2012年4月27日

もう5月が間近、次は梅雨……そして、みずむしやあせもの季節がやってくる!

目次

梅雨は、まだまだ先さ

という方も

季節に関係なくしっかり根付いたみずむしと闘っている方も

皆さま、あまり人には相談しにくいのか

こっそりひっそり治療している方が多いようですね

そんなあなたに( そうです、あなたにです!)こんなお薬もあります

という、カルナドラッグらしさに溢れた情報です アハハ

それは

カルナドラッグのブログ-アンカビンとホノザルベ

ホノザルベ(あせも対応)とアンカビンmic(みずむし対応)というぬり薬です

「アンカビンmic」は、生薬抽出エキスが配合されている

ちょっと珍しいみずむし薬です

カルナのお店にある説明書きは

カルナドラッグのブログ-アンカビンの効果

罹ると厄介な「爪白癬」について

例をあげて説明しています

気になる方は画像をクリックしてください

アンカビンの箱の裏側に書いてある

カルナドラッグのブログ-アンカビンのうら面

成分について解説をさせて頂くと

生薬の紫根(シコン)と当帰(トウキ)のゴマ油の抽出エキスが

新しい皮膚の形成を助け、みずむし・たむしによる皮膚の損傷を回復します

そして、ジフェンヒドラミン塩酸塩リドカインが幹部のかゆみや。痛みの症状を鎮め

ミコゾナール硝酸塩が、白癬菌(みずむし菌)を殺菌する働きをします

笑・

次に、赤ちゃんや小さいお子さんのいるお宅では

あせもかゆみ虫さされが多くなる夏場に向かって

「ホノザルベ」というお薬があります

「ホノザルベ」は、あせもやかゆみ、虫さされなどの皮膚病を改善するためにできた

サラサラ感のある外用薬(塗り薬)です

成分は同じく、薬の箱の裏側に書いてあります

カルナドラッグのブログ-ホノザルベのうら面

どの成分がどんな働きをするかと云うと

ジフェンヒドラミンかゆみの原因(ヒスタミンの働き)を抑え

アミノ安息香酸エチルとともに、炎症に伴うかゆみを鎮めます

フェノールには、殺菌・消毒の働きがあり

細菌の感染による症状の悪化を防ぐわけです

カルナのお店にある説明書きには

カルナドラッグのブログ-ホノザルベの説明

こんな具合に、ちゃんと使い方が書かれているので

安心してお使いくださいね 笑

 
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