皆さまこんにちは
最近、カルナはよい商品に出会いました
「天才シェフ」という名の商品です
早速、この秋からお店にディスプレイをいたしました
ベル21店のディスプレイ
さらには
カルナの交流誌「なごみ庵」最新号でもご紹介させて頂くよう
準備中です(…今しばらくお待ちください)
↑この「なごみ庵」の訪問記事のために、8月下旬に
浜松市浜北区にある
「天才シェフ」の製造・販売元の、㈱森修焼(しんしゅうやき)さんを
お訪ねしました
このブログは、限られたスペースの「なごみ庵」では
ご紹介しきれなかった取材記録ということになります
社長の谷口(やぐち)さんとお話ししていると
発端になったアサリが死ななかった陶器の器のお話しや
自分の車に森修焼を置いたら、カーラジオがきれいに聞こえ
落ち着き感が出て、排気ガスがきれいになり、燃費がよくなった
など、様々な日常の暮らしに「森修焼」を取り入れると
よい方向に作用するという“良いことづくめ”の事例が、かえって
ふ~んホントかなぁ
と思わせることに気づきました
ただ、
アーススタビライザーを使われて
その効果を体感してフアンになった、さくらももこさんが
森修焼に協力されているということで
さくらももこさんのイラスト入りの森修焼の食器類
こんな↑ところにも表れていました
さらに
料理家でもある工藤夫人が、家族の健康のために
森修焼の食器を使われているお話しなどの実例を見ると
そうかなぁ、ホントらしいなぁ
と信じる気持ちが大きくなってきます
そんな私の表情のせいか
谷口社長さんがふと
『いま、この部屋のエアコンの温度設定は29℃ですよ』と云われ
8月下旬の外は35℃超えなのに、この部屋は少しエアコン効き過ぎだな
と思っていた私は驚きました
設定29℃だったコンセント型スタビライザーから電源を取っているエアコン
この広さのショールームに
1台のエアコン、というだけでも…なのに、です
『しかし、自分では本当によいと思っていることでも、世の中に広く知って頂くのは
大変難しいです』
おっしゃる通りです、と相槌を打つと
『それで、こうして信頼のできる機関で科学的なデータを取って頂くよう、お願いしています』
某大手食品メーカーさん分析センターの「天才シェフ」の唐揚げ効果測定の検査報告書
何枚かあったのですが、残念ながら転載が禁止なので
およその雰囲気だけご覧頂ければと1枚だけ…
また、
「天才シェフ」が調理に好作用していることは
ニューオータニ博多のシェフや、FBS福岡放送のニュース番組でも取り扱われていることや
後日、家で実験してみたら
…というように、我が家でも家族一同うなづきました
さらに森修焼の用途はどんどん広がっていて
最近は↓身に着けると、心が落ち着く製品まで登場しています
これは、はっきりいって気の持ちよう、ではないかと心の中で思いましたが
こういった事象こそ科学的なデータが欲しいと思った谷口社長さんは
ある関西方面の大学研究室に検査を依頼しました
私には難解な内容でしたが、要するに森修焼と、そっくりな普通の陶製品(プラセボ)を
持った被験者の体内の様々な変化を校正に計測した結果報告書で
いずれの検査項目も、明確に森修焼が好影響を与えていることを
証明していました
ここまで詳細な内容は、カルナの店頭で表示できませんが
カルナが納得の上で、お客さまに推薦できるということをお伝えしたく
こんな読みづらいブログですみませんでした